








創業地の倉敷市酒津は、高梁川に小田川が合流した位置にあります。この地の水は、水量豊富で水質も国内屈指とされています。現在でも高梁川から取水した水は、酒津貯水池に貯水され、岡山県南部の耕作地を潤しています。また、無濾過で倉敷市を中心に岡山県南の飲料水の源となっています。
創業当時は、備中平野に産する良質の大豆・小麦・瀬戸内海の塩など、醤油造りに大変恵まれた土地柄のようでした。そして、高梁川を往来する高瀬舟にて、醸造した醤油、味噌など、あらゆる物資を輸送してました。
以来、とら醤油は、技術・設備に改善、改良を加え、厳選した原料を用い、味・色・香り・コクのいずれの面からも皆様にご納得の頂ける良質の醤油造りを目指してきました。
これからも、伝統を受け継ぎ、「食の安全・安心・信頼・環境に優しく」をテーマに、日々努力して参ります。
■本社外観

商 号:とら醤油株式会社
所在地:倉敷市酒津2362
創 業:万延元年 (1860年) 三宅醤油店
会社設立:大正7年12月(1918年)三宅醤油株式会社
改 組:昭和25年10月(1950年)とら醤油株式会社
資本金:18,000千円
醸造品目:しょうゆ(さいしこみ・こいくち・うすくちしょうゆ)
しょうゆ加工品(つゆ・たれ類・ドレッシング類)
ソース(お好み・とんかつ・ウスター類)
調味液等
営業品目:醤油、調味料、味噌、飲料水、酒類

初代代表者:三宅喜十郎
二代目代表者:三宅喜十郎(喜十郎の長男が襲名)
三代目代表者:三宅 タキ
初代代表取締役社長:三宅 次平
二代目代表取締役社長:三宅 太郎(昭和10年8月)
三代目代表取締役社長:三宅 紹資(昭和46年10月)
四代目代表取締役社長:三宅 正記(平成21年10月)
(醤油醸造一筋にしぼる)
(原料処理・製麹室2室、諸味発酵タンク48本、圧搾機9基)
(本社事務所・貯蔵タンク15本・加熱殺菌装置・清澄タンク40本・濾過機2基・製品貯蔵タンク30本・輸送ポンプ5台・自動瓶洗・瓶詰装置(洗機・詰機・打栓機・ラベラー機)・段ボール詰装置・製品倉庫)
※55年度食品工業等新技術実用化促進事業に関わる研究
※テーマ:SF膜による醤油オリ濾過装置の開発により、廃棄処分されていた醤油オリより80%醤油として回収する装置の確立
(醤油・つゆ・たれ類・酒造販売権譲受)
(醤油・ソース・つゆたれ・調味料)